2011年4月9日土曜日

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     からの抜粋で 一部書き換えています。
 日本では沖縄返還前の1953年から返還後の1980年まで、沖縄の高校生は本土の高校生よりも相当低い受験得点、偏差値でも本土の有名大学へ進学できる国費・自費沖縄学生制度」があった。


 国公立大学や早稲田大学にはこの制度による入学特別枠があり、毎年、国費168人、自費98人がいずれも留学生待遇 で、特別入学していた。


 成績上位の順に毎年東大に2~3人、京大に2~3人という順で割りふられ、沖縄の高校卒業生約5千人(うち医学関係1,137人、また沖縄返還後は縮小)がこの恩恵に与った。


 現在の仲井眞弘多知事も、この「国費・自費沖縄学生制度」を使って東京大学工学部に入学した。


 この特別優遇制度によって沖縄県の高校生はそれ程成績が良くなくても本土の有名大学に入学できたが、学力不足から授業についていけず、学生運動に走る者も少なくなかった。


 沖縄県の就職で人気があるのは、沖縄県庁職員の次に、米軍基地の従業員だ。


 今でも沖縄県は、学力テストで最下位となっているが、主な要因は次のとおり。
.1980年まであった沖縄に対する「国費・自費沖縄学生制度」(特別優遇制度)などによって現在の沖縄県の教職員が馬鹿ばかりになっており、その馬鹿教職員の授業を受ける沖縄県の生徒たちの学力も向上しない。
.沖縄県民は米軍基地があるお陰で異常に高額の土地代や補助金が貰えるため、勉強をしなくても食っていけるから苦労して勉強などしない


 「国費・自費沖縄学生制度」(特別優遇制度)にせよ、米軍基地に絡んだ土地代や補助金にせよ、国が沖縄県を甘やかし過ぎるばかりに、沖縄県民はいつまで経っても自立できないでいるのが現実だ


「沖縄県の負担」という表現が真実ならば、どうして四国4県の人口は戦後全く増加せずに、沖縄県の人口は2倍に増加し、中でも米軍基地が集中する沖縄県中部の人口は4倍も増加しているのか?!

果たして今までに沖縄から実力で東大や京大に入学した1人いるのか? それは沖縄に移住した日本人では無いのか? 沖縄生まれの日本育ちなのではないのか? なにも考えないでなぜ動いていられるの? どうして目が点な顔をしているの? なぜ無神経なの? ナゼ生きているの?

●沖縄ヂンらは独り言の言葉で他人に話し掛けるので全てが意味不明だ。